なぜパーラーを開きたいのか。どんなパーラーにしたいのか。 その2
退職する時に一旦まとめてみたお店のイメージは先日書いた通り。その考えの元を遡ると、2009年にどんな店にしたいかノートをつけ始めてました。
47歳の頃で、2007年から三線を始めていたりと、そのあたりから会社以外の世代や生活環境の違う人達と知り合い、自分や自分の価値観を見直し始めた頃でもありました。
お店を開こうという宣言とか、店名の付け方、メニュー、店の作り、運営や管理の仕方、会計についてなどなど、色んなこと考えて、思い付くまま書いてあるのですが、当時、これだ!、と自分で思った事がありました。それは、こんな風にノートに書いてあります。
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