金シャチ横丁事前内覧会(退職176日目)
とうとう56歳ですよ。店開くの55歳が目標だったけどね。でもこのスピード感、自分では納得してる。一つづつ、進めるのだ。
先週水曜の職業訓練校修業の日の夜から日曜までの連続KOZAヘルプを終えてようやく一息ついた月曜日、金シャチ横丁の事前内覧会に行ってきました。KOZAのタクさんに「店研究にどう?」とチケットもらったのだ。
お城挟んで東側の洋風でカジュアルな宗春ゾーンと西側の和風でクラシカルな義直ゾーンの2箇所。大半の店が名古屋にずっと住んでいれば馴染みの店ばかり。なので特に食事はせず、内外装やポップなどを見て回りました。多分、出店条件上の制約なんでしょうけど、外装は統一。せいぜい店の看板に特徴を出すぐらい。通路や一店一店のサイズも小さいかな。めっちゃ混み合いそう。
先週の職業訓練の最終日、ささしまライブの各店の見学に行ってきたのですが、ここも外装の枠組みは統一されつつも、壁のデザインは自由でお店ごとの工夫を凝らした外装となっており、見て選んで歩くのも楽しかったことを考えると、業者のセンスと力量の違いなのだろうか。
お店ももっと遊べばいいのにね。お店は、看板、色使い、店構含めてのものなんじゃな?お店の顔は、これぞ!というのを生み出したいと思った次第。
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